「頂花蕾どり」と「側枝兼用」の違い
投稿日: 投稿者:愛栽かぞく

ブロッコリーは1回採ったら終わり?「頂花蕾どり」と「側枝兼用」の違い
ブロッコリーを育てていると出てくる、
「頂花蕾(ちょうからい)」
「側枝(そくし)」
という言葉。
「いったいどこのこと?」と思ったことはありませんか?
実はブロッコリーには、大きな花蕾を収穫する「頂花蕾どり」タイプと、頂花蕾を収穫したあとに側枝花蕾も楽しめる「側枝兼用」タイプがあります。
苗を選ぶときにも知っておきたい、この2つの違いを見ていきましょう🥦🌱

そもそも「頂花蕾」と「側枝」って何?
まずは、ブロッコリーのどの部分を指しているのか見てみましょう。
頂花蕾とは、株の中心にできる大きな花蕾のこと。
スーパーでよく見かける、大きなブロッコリーをイメージすると分かりやすいですね。
一方の側枝は、頂花蕾の下にある葉の付け根などから伸びてくるわき芽のこと。
そこにできる花蕾を「側枝花蕾」といいます。
つまり、
真ん中にドン!とできるのが「頂花蕾」
そのあと脇から伸びてくるのが「側枝」
と覚えると分かりやすいです🥦
大きな花蕾を収穫!「頂花蕾どり」タイプ
スーパーなどで一般的に販売されているブロッコリーは、大きな頂花蕾を収穫したものです。
「頂花蕾どり」タイプは、株の中心にできる大きく立派な花蕾を収穫するのがメイン。
家庭菜園では頂花蕾を収穫したあと、小さな側枝花蕾を楽しめることもありますが、側枝からたくさん収穫することを目的としたタイプではありません。
大きなブロッコリーを収穫する楽しさを味わいたい方におすすめです。
そのあとも楽しめる!「側枝兼用」タイプ
一方の「側枝兼用」タイプは、最初に頂花蕾を収穫したあと、伸びてきた側枝につく側枝花蕾も収穫できるタイプです。
頂花蕾を採って終わりではなく、その後の収穫も楽しめるのが魅力。
「せっかく家庭菜園で育てるなら、側枝からも収穫したい!」
という方はこちらのタイプに注目です🥦✨
大きな側枝花蕾も楽しみたいなら「夢ひびき(おかわりくん)」
側枝花蕾をしっかり楽しみたい方におすすめしたいのが、「夢ひびき(おかわりくん)」。
頂花蕾を収穫したあと、大きな側枝花蕾の収穫も狙えるのが特徴です。
「頂花蕾を収穫したら終わり」ではなく、おかわりするように次の収穫を楽しめるのがうれしいところ。
家庭菜園ならではの「長く収穫する楽しさ」を味わいたい方にもおすすめです🌱
どっちを育てる?収穫の楽しみ方で選ぼう!
苗を選ぶときは、どんなふうに収穫したいかを考えてみると選びやすくなります。
大きな頂花蕾をメインに収穫したい!
→ 頂花蕾どりタイプ
頂花蕾を採ったあと、側枝花蕾も楽しみたい!
→ 側枝兼用タイプ
さらに、大きな側枝花蕾もしっかり収穫したい方には「夢ひびき(おかわりくん)」もおすすめ!
同じブロッコリーでも、タイプによって収穫の楽しみ方は変わります。
「どんなブロッコリーを収穫したい?」をイメージしながら、自分に合った苗を選んでみてくださいね🥦🌱
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