「寒玉系」と「良質系」の特徴

同じキャベツでもこんなに違う!「寒玉系」と「良質系」の特徴

スーパーなどで一年を通して見かけるキャベツ。

どれも同じように見えますが、実はキャベツには代表的なタイプとして、「寒玉系(かんだまけい)」と「良質系(りょうしつけい)」があります。

葉の見た目や巻き方、食感など、それぞれに違った特徴があるんです。

今回は、意外と知らない寒玉系と良質系の違いを比べてみましょう🥬🌱


シャキシャキ食感が魅力!「寒玉系」

寒玉系は、葉の凹凸が比較的少なく、葉がしっかりと巻き、やや扁平な形になりやすいのが特徴です。

食感はシャキシャキとしていて、生食はもちろん、煮物や炒め物、お好み焼きなどの加熱料理にも使いやすいタイプです。


みずみずしい食感が魅力!「良質系」

良質系は、葉に凹凸があり、緑色が鮮やかで光沢があるのが特徴です。

葉の巻きは比較的ゆるく、みずみずしく柔らかな食感を楽しめます。

柔らかな葉を活かして、サラダなどの生食にもおすすめです。


よく聞く「春キャベツ」はどっち?

スーパーでもよく見かける「春キャベツ」。

一般的に春キャベツには、良質系の特徴をもつ品種が多く、ふんわりとした巻きと、みずみずしく柔らかな食感が特徴です。

「良質系って聞き慣れないな」という方も、春キャベツをイメージすると分かりやすいですね🌸

※春に収穫されるキャベツが、すべて良質系というわけではありません。


寒玉系と良質系、比べてみよう!

寒玉系 良質系
葉の様子 凹凸が比較的少ない 凹凸がある
巻き方 しっかり巻く 比較的ゆるく巻く
食感 シャキシャキ 柔らかくみずみずしい
おすすめ 加熱料理にも使いやすい 生食にもおすすめ

こうして比べてみると、どちらが良い・悪いではなく、それぞれ違った魅力があることが分かります。


どっちを育てる?食べ方から苗を選んでみよう!

家庭菜園で苗を選ぶときは、収穫したキャベツをどう食べたいかから選んでみるのもおすすめです。

シャキシャキした食感を楽しみたい!
炒め物や煮物、お好み焼きなどにも使いたい!

寒玉系

みずみずしく柔らかな食感を楽しみたい!
サラダなど生でも味わいたい!

良質系

「どんなキャベツを食べたいかな?」と考えると、苗選びも楽しくなりますね🥬✨

同じタイプでも品種によって特徴はさまざま。
好みの食感や食べ方をイメージしながら、自分にぴったりのキャベツ苗を選んでみてくださいね🌱

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