土づくりって、何を入れればいい?

いろいろな資材、全部必要?

前回は、土づくりに使う資材には、

・水はけや通気性をよくする
・水もちをよくする
・肥料分を保持しやすくする
・有機物を補う
・土の酸度(pH)を整える
・土の生物性を整える

など、さまざまな役割があることをご紹介しました。

ここまで聞くと、

「じゃあ、いろいろな資材を全部そろえないといけないの?」

と思いますよね。

実は、資材によってはひとつでいくつかの働きをするものもあります。

今回は、よく使われる資材を例に、それぞれの役割を見てみましょう。


🌱 水はけ・通気性をよくしたい

水が抜けにくい土や、かたい土を整えるために使われるのが、パーライトや軽石などです。

土に混ぜることで、水はけや通気性をよくします。


🌱 水もち・保肥性をよくしたい

土づくりでは、水分や肥料分を土の中に保ちやすくすることも大切です。

例えばバーミキュライトは、水分を保つだけでなく、肥料分を保持する性質もあります。

このように、ひとつの資材がいくつかの働きをもつこともあります。


🌱 有機物を補いたい

よく使われるのが、堆肥や腐葉土などです。

堆肥は、家畜ふんや植物などの有機物を発酵・腐熟させたもの。

腐葉土は、主に落ち葉を発酵・腐熟させたもので、有機物を補うだけでなく、通気性や水もちを整えるためにも使われます。


🌱 土の酸度(pH)を整えたい

土の酸度を整えるために使われるのが、石灰資材です。

石灰資材にはいくつか種類があり、特徴や使い方もそれぞれ異なります。

使う資材の特徴や使用量を確認して使いましょう。


🌱 土の生物性を整えたい

土の中には、目には見えないたくさんの微生物がいます。

こうした微生物が働きやすい環境をつくるために、微生物資材などが使われることもあります。


🌱 どれくらい入れればいいの?

土によさそうだからといって、たくさん入れればいいわけではありません。

資材によって使う量は違うため、まずは袋やラベルに書かれている使用量を確認しましょう。

育てる場所の広さや土の量に合わせて使うのが基本です。


🌱 愛栽家族では、4つを組み合わせています

ここまで見てみると、

「何を選んで、どう組み合わせればいいの?」

と迷いますよね。

愛栽家族では、土づくりのプロが役割の違う4つの資材を厳選し、オリジナル土壌改良材「土のごちそう」としてセットにしています。

① 有機石灰貝化石粉末
土のpHを整え、ミネラルを補給

② 地力活用型土壌改良材
根張りを助け、土の保肥力を高める

③ 有効微生物肥料
有効微生物の力を活かして、土の環境を整える

④ カニガラ配合肥料
有効微生物の活性化をサポート

それぞれ違う役割をもつ4つの資材を、必要な分だけセットにしています。

一つひとつ資材を選んだり、使う量に迷ったりしやすい方にも、取り入れやすい土づくりの方法のひとつです🌱

👉オリジナル土壌改良材「土のごちそう」はこちら


🌱 大切なのは、資材の役割を知ること

土づくりでは、「何を入れるか」だけでなく、「何のために入れるのか」を知ることが大切です。

ひとつの資材が、いくつかの働きをすることもあります。

最初から全部覚えなくても大丈夫。

まずは、それぞれの資材の役割を知ることから。
できるところから、土づくりを始めてみてくださいね🌱



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